1月17日(木) 尾崎紅葉祭が開かれました。
熱海の名が全国的に有名になったのは、尾崎紅葉が大正30年1月1日から読売新聞で連載した新聞小説「金色夜叉」での主人公「間貫一(はざまかんいち)」と「鴫沢宮(しぎさわみや)」の別れの名場面から。貫一と宮が小説内で別れた「1月17日」に、毎年、尾崎紅葉の遺徳を偲び、尾崎紅葉祭が行われています。
尾崎紅葉祭のこの日、ホテル志ほみやの筆塚での式典や、海岸の貫一お宮像の前での寸劇など尾崎紅葉にちなんだ熱海市内の各所で様々な催し物が行われました。
そんな中、熱海駅前、仲見世通り商店街でも尾崎紅葉にちなんだイベントが開催されました。
この日開かれた紅葉仙人筆塚祭(主催:仲見世振興会)では、貫一とお宮にちなんだ鍋が無料で振舞われたり、バンド演奏、パフォーマンスなどが行われました。

貫一鍋は海の幸、お宮鍋は山の幸が盛りだくさんの鍋、通りすがりの方々も寒い中、鍋を味わい、暖まっていました。

ステージでは、バンド演奏とパフォーマンスが行われました。

パフォーマンスは、貫一お宮にちななだミュージカル。幼稚園児も集まり大盛況の中、行われました。

仲見世通り商店街の歌なども交えながら、幼稚園児からも様々なツッコミが入りながらも、歌と笑いにつつまれた、楽しいパフォーマンスでした。

この2人が貫一・お宮です。
え、ずいぶん違うって?・・・いや、貫一お宮なんです。
何せ112年も経っていますから・・・少しは姿形も変わってしまったんじゃないでしょうか。

幸せのドラ。
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